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子供のスポーツ。指導と、親の関わり方

「金網と野球場」の写真

小3の長男は、少年野球のチームに入り、野球をしています。

所属しているチームには体罰はないと思っていたのですが、

先日長男が叩かれました。

 

詳細は省きますが、

長男が話を聞く姿勢が問題だったようです。

話を聞く姿勢に関しては、家族で話し合い、解決の方法を出しました。

 

私も夫も、子供が叩かれた時間帯、その場を離れていて現場を見ることができませんでしたが、

その時、その場にいた保護者の中の一人に、話を聞くことができました。

体罰。保護者たちの意見

長男が叩かれた現場にいた保護者の方に、話を聞きました。

 

「昨日一日グラウンドにいましたか?」

と聞いたら、すぐに何の話か分かったようでした。

 

「痛みで覚えていくものですよ。5・6年生になった時に、感謝したくなりますよ。」

その方は、そう言いました。

 

いろいろな意見があるのだな、と思いました。

 

他に、三人の保護者の方と、話をしたのですが、

その方たちは、

「聞き捨てならない。」

「叩いたの?!」

「言ってもいいと思うよ。」

「叩かれたのに、よく来たね。」

といった内容でした。

(その方たちは、その場にはいませんでした。)

試しに叩いてもらった

叩かれたことを、長男は自分からは言いませんでした。

「野球は楽しかった?」

と聞いたら、様子がおかしかったので、深く聞いてみたら、

複数回叩かれたことがわかりました。

 

お笑いのツッコミみたいな叩き方や、

がんばれよ!という激励を籠めた、覇気を入れるような叩き方もあるので、

そうであってほしかったから、試しに私を叩いてもらいました。

 

叩いてもらったら、あまりに強く叩かれてしまったので、思わず目を見開いてしまいました。

 

最初、長男は、

「ママを叩きたくない。」

と言って、ためらっていましたが、

「かまわないから。」

と言って、叩いてもらったら、

「こんなもんじゃないな。」

「もっとかな。」

と言いながら、合計3回も叩かれてしまいました。

(~_~;)

痛いよ。

続けるか、続けないか

本人も含め、家族で話し合い、

やめてもいいけど、勝ってからやめよう。

ということで、落ち着きました。

 

勝ってから、と言うのは、試合に勝ってから、ということではなくて、

 

今、自分が感じている壁を乗り越え、努力して、自分の中で何らかの成果を構築してから。

ということです。

何らかというのは、何でもいいです。

 

その時まで、

長男は、人の話を聞く姿勢について学び、自分のプレーに自信が持てるように、具体的な努力をして、

夫と私はしっかりと子供をサポートし、見届けようということになりました。

転んだ時にしか見えない景色

転んだら、転んだ時にしか見えない景色を見て、

地べたに這いつくばった状態の時にしか見えないものを、つかみ取ってほしいです。

 

何かをつかんで立ち上がった時に、やめたければやめればいい。

続けたければ、続ければいいです。

子供の不安

子供が浮かない顔をしていたので、聞いてみたら、

努力しても、怒られたらどうしよう・・・。

と言いました。

 

長男の言う、怒られるというのは、

注意されたり、指導されることではなくて、

 

「やめてしまえ。」

と言われたり、

叩かれたり、することです。

(過去に2回、やめてしまえ、と言われています。)

 

努力しても、怒られたら、やめればいい。

と言いました。

うん!そうだね。

長男が笑顔になりました。

さいごに

試合があった帰り、

箱入りのアイスを買って、家族で食べました。

 

私は、長男の、日に焼けた手を、両手で包み込みました。

 

小さくてふわふわしていた手は、

いつのまにか、大きく成長して、骨ばった手になっていました。

 

みなさんなら、どうされますか。

たくさんのご意見、ありがとうございます。

すべてのご意見に、愛がたくさん詰まっていて、勉強になりました。

 

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