山田さんの tea time(ティータイム)

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ニーチェに学ぶ。生きる力を取り戻す方法【7】。「求めるものはここにある」他

ニーチェに学ぶ。生きる力を取り戻す方法【7】。「求めるものはここにある」他

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こんにちは。私はお茶をするのが大好きな山田さんです。

 ▷山田さんのプロフィール

 

前回の記事の続きです。

 

前回の記事

 

【短気は人生を厄介なものにする】

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今回のニーチェの言葉

求めるものはここにある

離れて初めて把握できる

です。

 

 ニーチェとは、

19世紀後半に生きた、

ドイツの哲学者です。

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名前を聞いたことがある人はたくさんいると思います。

フリードリヒ・ニーチェ - Wikipedia

 

 

求めるものはここにある

きみのたっている場所を深く掘り下げてみよ。

泉はその足下にある。

 

ここではない何処か遠くの場所に、

見知らぬ異国の土地に、

自分の探しているもの、

自分に最も合ったものを探そうとする若者のなんと多いことか。

 

実は、自分の視界が一度も向けられたことのない自分の足の下にこそ、汲めども尽きせぬ泉がある。

 

求めるものが埋まっている。

自分に与えられた多くの宝が眠っている。

 

それはー。あの世から持ってきた魂の課題ってやつぁですね。

 

山田さんの考察『求めるものはここにある』

私の求めるものって何かな・・・と考えた時に、

実はすぐに浮かびませんでした。

 

だけど日ごろ何をしていたら満足かについて考えてみたら、

家のことかな・・・と思いました。

 

子供のためにしてあげたいこと、

家族のためにしてあげたいこと、

それくらい。

 

逆に一番ふさぎ込む時は、

家が上手く回っていない時です。

 

ものすごく身近じゃないかい!!

 

離れて初めて把握できる

モネが描くような肖像画は、

間近で見ても何がそこに表現されているのかわからない。

離れた場所から鑑賞して初めてそこに描かれているものの輪郭がわかってくる。

 

物事の渦中にいる人も同じだ。

近くにいると、

何がどうなっているのかわからない。

 

しかし、物事から離れて遠くから見ると、何が問題かがよく見えてくる。構成しているものの軸になっているものが、くっきりと浮き出てくるからだ。

 

近くで見ると、より主観的で。離れて見ると、より客観的に見えるから、まるで違う正体が見えてくるのかもしれませんね。

 

この手法は、

複雑なものを単純化するということだ。

思想家と呼ばれるような人は、

まずはこの方法を使って、

こみいった事柄から太い枠になるものを取り出して単純化し、

誰の目にも見やすくするのだ。

  

山田さんの考察『離れて初めて把握できる』 

近くで主観だと思っていたものが、

実は他人の価値観だったってこともあります。

 

まずは本当は自分が何を望んでいるのか、

考えることが正しい主観を導き出す最初のスタートではないでしょうか。

 

スタートからして違うと、

選ぶもの選ぶもの、

すべて雲をつかむような感覚で、

リアルな実感というものがまるで感じられません。

 

それでは、

大切にすることも全力を尽くすこともままなりませんからね!

 

そうして突っ走って、

たまに遠く離れて自分がいたところの景色を眺める。

 

できるだけ遠く離れて、

全体の色が見えるまで離れて眺める。

 

するとうっそうとした木々の景色だけではなく、

普段自分がいる山の全体像が見えてくるのではないのでしょうか。

 

具体的に何をしたら離れることになるのかな?!

 

それは人それぞれの立場によって違うのかもしれませんが、

取り急ぎまとまった休暇を取ったらいかがでしょう。

 

一人旅。

日帰り旅行。

映画を見て別世界に没頭する。

実家に帰る。

 

後は何があるだろう・・・。

普段自分がどっぷりつかっている世界から、

別の世界に行くことが大事だと思います。

 

今の現実を壊しちゃう可能性のあることをしたら、

ただの逃避行になってしまうので、

きちんとまずは元の場所に戻ってこれるように、

命綱の範囲で行動をするようにしましょう。

 

そういえば今日、

少し車を走らせて川に遊びに行きました。

他に誰もいないようなローカルな川辺でしたが、

流れる水や、

泳いでいる小魚を見ていたら、

走馬灯のようにそれまで家族で自然に触れるような遊びをした日々を思い出しました。

少しだけ俯瞰の位置から自分たちを見ている気分になりましたよ。

 

さいごに

生きることが辛いと感じる。

そのような時に読みたいニーチェの言葉でした。

 

ゆっくり休んでくださいね。

 

次回に続きます。

 

続きの記事はこちら

 

【自己の中にある高い自己】

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参考図書

 

文庫本バージョン

 

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