山田さんの tea time(ティータイム)

高齢出産。子育て。雑記ブログです。しばらくは月曜日更新です♪

何これ、マルチ商法に勧誘されている?!私が実際に経験した勧誘の手口はこんな感じ。

何これ、マルチ商法に勧誘されている?!私が実際に経験した勧誘の手口はこんな感じ。

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こんにちは。私はお茶をするのが大好きな山田さんです。

 ▷山田さんのプロフィール

 

同じ友人から20年の時を経て、

2回マルチ商法の勧誘を受けました。

 

6歳の時からの幼馴染で、

大切に思っていたので、

ひどくショックでした。

 

なぜ彼女は20年前に懲りてくれなかったのでしょう。

 

20年前に勧誘を受けた時には、

その後10年間友人と疎遠になり、

同窓会をきっかけに再び交流が復活しました。

交流が復活したことを喜んでいたのですが・・・。

 

彼女はなぜまたもやマルチ商法にハマってしまったのでしょうか。

 

そしてなぜ、

また私をターゲットにするのか。

 

私が彼女を通して学んだ、

マルチ商法の勧誘の手口について書いていきます。

 

マルチ商法とは

 

 

20歳の学生の時、私が彼女から受けた勧誘の手口

短大2年生だったか、

社会人1年生だったか、

私がちょうど20歳の頃の話です。

 

親の許可が無くても、

契約ができる歳になってからの出来事でした。

 

古くからの友人の、久しぶりのお誘い

幼馴染の友人から、

「大切な話がある」と連絡があり、

 

電車で片道20分くらいの、

ちょっとした地元の都会に呼び出されました。

 

彼女は小学校1年生の時からの友人で、

小中学校時代は、

毎朝一緒に学校に通った仲でした。

 

気になる「大切な話」は、

会ってから話すとのことで、

「大切な話」以上の情報は何一つありませんでした。

 

私は心配もしたし、

何か幸せな報告かとも思い、

期待と不安を胸に待ち合わせ場所に向かいました。

 

 

要注意のポイント・・・気になるワードを強調したミステリアスなお誘い。

 

喫茶店の奥深くの席に誘導される

駅の裏路地の行ったこともない、

少し寂れた場所に案内されました。

 

そこに昔からある感じの喫茶店がありました。

 

友人に誘導されるがまま昔ながらの喫茶店に入り、

一番奥のソファー席に案内されました。

 

その喫茶店は、

独特な間取りをしていて、

 

アルファベットの形で言うと、

L字の形をしていていました。

 

一番奥の席まで進むと出口の方が見えにくい構造になっていました。

 

要注意ポイント・・・逃げにくい場所に誘い込まれる。

 

まったく予告なく知らない人が待ち構えていた

友人に誘導されるがまま奥の席まで案内されると、

全く見ず知らずの20代半ばくらいの男性が座っていました。

 

彼は、

原色カラーのスーツを身にまとい、

 

根元が少し黒い金髪で、

眉毛はメイクで太めに描いてあるような風貌でした。

 

友人は『大切な話』をしてくれる人として、

この派手な風貌の男性を、

私に紹介しました。

 

私はめちゃくちゃ不安になったし、

嫌な予感しかしませんでした。

 

要注意ポイント・・・何の予告もなく見知らぬ人に引き合わされる。

 

同席している男性を妄信している友人

いろいろと長い説明がありましたが、

要するに、

ウン十万円のダイヤモンドの指輪を買いましょう。

という話でした。

 

友人はこの男性のことを心から信じていて、

 

20歳のまだろくな収入もない私が、

ローンを組んで、

ウン十万円もするダイヤモンドを買うことが、

本気でためになると信じている様子でした。

 

要注意ポイント・・・前後脈略なく高額商品を買うことが約束事の様に話が進む。

 

イエスというまで帰さない姿勢

首を縦に振るまで帰さないというすさまじい意気込みを感じました。

 

この男性が繰り返し言っていた言葉。

「この最高の指輪を買わないなんてどうかしている」

「せっかく最高の話を紹介してくれた友達の顔に泥をぬるのか」

「この最高の指輪の存在をさらに別の友達にも教えたくないのか」

「君に本当の友達はいないのか」

「20歳にもなって自分で決断することもできないのか」

 

友人はこの男性の隣に座っていて、

男性の話に終始うなづいていました。

 

そしてたまに憐みの目で私を見ていました。

 

要注意ポイント・・・感情論に訴えかける熱い説得。

 

断って帰ろうとしたら切れ始めた男性

最初に喫茶店に入ってから2時間近くたっていました。

 

一向に首を縦に振らない私に、

男性はわかりやすくいら立ちを募らせている様子でした。

 

だんだんと語気も荒くなります。

 

意地でも帰さんぞというすさまじい気迫を感じました。

 

私は恐怖を感じ始めていたし、

困った挙句に最終手段をとることにしました。

 

「親が警察官でとても厳しいので、相談してからじゃないと決められません。あとで言われても大変だし」

探り探りでしたが、

親が警察官だと言ってみました。

 

すると、

あきらかに男性の表情が変わりました。

今までの強気の姿勢と打って変わって、

弱気な表情になり、

言葉を言い淀むようになりました。

 

私はその隙を逃さず、

席を立ちました。

 

一応お礼を言って喫茶店を出ると、

 

帰り際、

男性は商品の説明に使っていたスケッチブックを、

隣のビルの壁に叩きつけるように投げつけていました。

 

要注意ポイント・・・商品を断るという選択肢が用意されていない。

 

実家の電話番号を勝手に売られた

後日実家の電話番号にこの男性から電話がありました。

 

私宛に電話をかけてきたのですが、

 

私はこの男性に個人情報を一切渡していなかったし、

ましてや実家の電話番号など教えているはずもありません。

 

男性は言いました。

「〇〇ちゃんが君のことを本当に心配していて、この電話番号を教えてくれたんだよ」

 

〇〇ちゃんとは、

私とこの男性を引き合わせた友人のことでした。

 

電話だと、

まだ断るのは楽で、

あっさりと引き下がってもらえました。

 

この出来事があり、

その後10年ほど、

友人とは疎遠になりました。

 

私はもちろん連絡をしませんでしたが、

この友人からも私に連絡はありませんでした。

 

要注意ポイント・・・忘れたころに再び勧誘サプライズ。

 

あれから23年。43歳になった私に再び勧誘の手が伸びる

交流が復活していた友人ですが、

 

互いに結婚して他県に住んでいたので、

年賀状を送り合う程度の付き合いで、

ごくたまに同窓会で顔を合わす程度の仲でした。

 

久しぶりにラインが来て、新型コロナウイルスお見舞い

昨今日本全国、

そして世界中が新型コロナウイルスに翻弄される日々、

 

友人が久しぶりにラインをくれました。

 

「コロナの影響大丈夫?」

心配してくれているのかと思い、

私はとても嬉しくなりました。

 

ポイント・・・近年ほとんど交流のなかった友人からの突然の連絡。

 

「突然ですが」で始まる仕事の勧誘

軽く近況を語り合った後、

 

「突然ですが」で、

仕事の勧誘が始まりました。

 

内容は、

空いている時間を使ってお手伝いをしてくれる40代の女性を2~3人探しているとのことでした。

 

ポイント・・・仕事の内容は一切不明のまま、仕事の勧誘。

 

突然褒めまくられる

彼女は仕事の勧誘とともに、

 

私の子供の頃からの物事に取り組む姿勢や、

私の笑顔が大好き。

と矢継ぎ早に語ってきました。

 

だから一緒に仕事がしたいそうです。

 

要約すると、

世間話の後に、

「突然ですが、いい話があるの。一緒に仕事をしない?」

「あなたって最高だから一緒に仕事をしたいのよ」

「それでいつ説明会に参加できるかしら?」

こういった内容の長文ライン届いたのです。

 

要注意ポイント・・・前後脈略もなくおだてられる。

 

やるかやらないかのワンクッションなく、説明会に参加する前提の話

私が仕事に興味が歩かないかは関係なし。

 

4日間ある説明会の日程から、

都合の良い日を選んでほしいと言われました。

 

「説明会で話を聞いたからといって、必ずやらなくてはならないという話ではないから大丈夫だよ」

とも言っていました。

 

ちなみに説明会はネット配信で1時間半だそうです。

 

要注意ポイント・・・やらない選択肢は無し。不自由な選択を迫る。

 

忙しいという断り文句は通じない。説明会は近いところでどっちがいい?となぜか2択に減った状態で聞いてくる

育児にまだ手がかかることと、

自分でやりたいことがあるので、

手伝いは難しい旨を伝えました。

 

すると、

「隙間時間でできるから大丈夫、〇日か〇日だったらどっちがいい?」

と聞いてきました。

 

説明会は4日間から好きな日にちを選べたはずなのに、

なぜか2択になっている・・・。

 

ポイント・・・断っているのになかったことの様に、スルーされる。

 

それで仕事の報酬や仕事内容は?

結局彼女が話してくれた内容は、

「うまい仕事があるので一緒にやろう」

「仕事は隙間時間にできるから大丈夫」

「何日の説明会にでれるかな?」

だけでした。

 

一番肝心な、

仕事の内容や、

報酬の説明が一切ない。

 

要注意ポイント・・・肝心なことは最後まで何も話さないまま押し切ろうとする。

 

一見引いたと見せかけて、最後の追い打ち

結局私は、

「興味が湧いたら連絡するね」

で話を終わりにしました。

 

すると、

「腰痛ってあったりする?」

と突然聞いてきました。

 

なんだかもう精神的に疲れていたのですが、

 

「腰痛はあります!」

と答えたら、

あまりいいことは起きない気がしたので、

 

腰は元気(^^♪

と答えて、

話は終わりにしました。

 

ポイント・・・最後の最後まであきらめない、ターゲットからは搾り取る姿勢。

 

さいごに

勧誘の手口ポイントまとめ。

  1. 気になるワードを強調したミステリアスなお誘い。
  2. 逃げにくい場所に誘い込まれる。
  3. 何の予告もなく見知らぬ人に引き合わされる。
  4. 高額商品を買うことが前提で話が進む。
  5. 感情論に訴えかけた説得。
  6. 商品を断るという選択肢が用意されていない。
  7. 忘れたころに再び勧誘サプライズ。
  8. 近年ほとんど交流のなかった友人からの突然の連絡。
  9. 仕事の内容は一切不明のまま、仕事の勧誘。
  10. 前後脈略もなくおだてられる。
  11. やらない選択肢は無し。不自由な選択を迫る。
  12. 断っているのになかったことの様に、スルーされる。
  13. 肝心なことは最後まで何も話さないまま押し切ろうとする。
  14. 最後の最後まであきらめない、ターゲットからは搾り取る姿勢。

マルチ商法に同じ友人から2度も勧誘された経験から、

彼女から受けた勧誘の手口について書きました。

 

これらは様々な勧誘の手口のほんの一部だとは思いますが、

参考になればと思います。

 

この友人には貴重な経験をさせてもらいました。

 

なにしろ私は彼女以外からこの手の勧誘を受けたことがありませんので、

非常に良い勉強をさせてもらったということになります。

 

今ある大切な友人や家族とのご縁を守るためにも、

いろいろなアンテナを張って、

自分が手に取るものはきちんと見定めていきたいです。

 

彼女の進む先が、

明るく照らされていますように。

 

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