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毎日の生活に喜びを。心と生活を整える時に読みたい、ニーチェの言葉

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ニーチェとは、19世紀後半に生きた、ドイツの哲学者です。

フリードリヒ・ニーチェ【1844年~1900年】。

心と生活を整える時に読みたい、ニーチェの言葉を集めました。

“生活を重んじる”

大皿, 食物, スターター, お食事, 饗宴, ダイニング テーブル, テーブル, 食べる, おいしい食べ物

わたしたちは、慣れきっている事柄、つまり衣食住に関してあまりにおろそかにしがちだ。ひどい場合には、生きるために食っているとか、情欲ゆえに子供を産むなどと考えたり言ったりする人もいるくらいだ。そういう人たちは、ふだんの生活の大部分は堕落であり、何か別の高尚なことが他にあるかのように言う。

しかしわたしたちは、人生の土台をしっかりと支えている衣食住という生活にもっと真摯な眼差しを向けるべきだ。もっと考え、反省し、改良を重ね、知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けようではないか。衣食住こそがわたしたちを生かし、現実にこの人生を歩ませているのだから。

出典元:超訳 ニーチェの言葉

自分を生かす、衣食住。

大切な人とのお付き合いのように、心を尽くしていきたいです。

衣食住に心を尽くす。実感として

家と人は繋がっています。

 

整えられた家が、住む人を育み、

整えられた人がまた、家を育みます。

 

私は心が乱れると、家が雑然としがちです。

また、

心が落ち込んだ時には、無性に掃除がしたくなる時があって・・・。

そのような時は、心のままに掃除をするようにしています。

 

そうすると、少しずつですが、心に溜まった塵も、払われていくような気がするのです。

 

家の空気の流れに気を配ったり、食事に心を籠めたり、身だしなみを整えたり・・・。

 

そういった日々の小さな積み重ねが、

明日を、1年後を、10年後を作っていくのだと思います。

“心の生活習慣を変える”

心臓, 葉っぱ, 葉, 公園, ブッシュ, ハート, 愛, ロマンス, 植物, バックグラウンド

毎日の小さな習慣のくり返しが、慢性的な病気をつくる。

それと同じように、毎日の心の小さな習慣的なくり返しが、魂を病気にしたり、健康にしたりする。

たとえば、日に十回自分の周囲の人々に冷たい言葉を浴びせているならば、今日からは日に十回は周囲の人々を喜ばせるようにしようではないか。

そうすると、自分の魂が治療されるばかりでなく、周囲の人々の心も状況も、確実に好転していくのだ。

出典元:超訳 ニーチェの言葉

過去に繰り返してたことが、今の自分を作っている。

今繰り返していることが、未来の自分を作っていく・・・。

 

そう思うと、

今、目の前にあることすべてが、

大切に、心して進めていくべきことだと、思えてきます。

今日も温める。私自身と、まわりのこと

他人に向かって言った言葉なのに、なぜか自分が言われた気分になることはありませんか。

 

気持ちのいい言葉を誰かに伝えたら、気分が良くなる。

心が柔らかくなって、楽しくなる。

 

心が傷ついたり、焦っていて、そのままの感情で未熟な言葉を口にしたら・・・、

饒舌(じょうぜつ)になるにしたがって、どんどん幸福とのつながりを感じられなくなり、

蓋をされたような閉塞感に、あがく。

 

魂の治療とは、自分を快適にすること。

自分を快適にすることは、自分を取り囲む、何かを快適にすること。

 

そばにいる人が優しく笑っていたら、自分も優しい気持ちになるように、

自分の心にも体にも、まわりのものにも、

ぬくもりを与えていけたらいいですね。

“喜び方がまだ足りない”

夏, レモン, 黄, シトロン, シトルム, ライト, 緑色の光, 緑の夏, 緑のレモン, 緑色のライト

もっと喜ぼう。ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。

恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。笑おう。にこにこしよう。素直な気持ちになって、子供のように喜ぼう。

喜べば、くだらないことを忘れることができる。他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。周囲の人々も嬉しくなるほどに喜ぼう。

喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。

出典元:超訳 ニーチェの言葉

すなおに喜んだら、喜ぶ気持ちがそれに応えるように、

さらに大きくなって自らの心を弾ませます。

なにげない今日を喜ぶ

恐れや不安は考えれば考えるほど、沼に沈むように深くなっていきます。

喜ぶことより、恐れることや疑うことを信じないで。

 

全開で喜んで、今を精一杯満喫しよう。

「今日も楽しかったね。」

と、自分自身や、近くにいる人と微笑み合って、一日を終えられたら、幸せですね。

“朝起きたら考えること”

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一日をよいスタートで始めたいと思うなら、目覚めたときに、この一日のあいだに少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを与えてあげられないだろうかと思案することだ。

その喜びは、ささやかなものでもかまわない。そうして、なんとかこの考えが実現するように努めて一日を送ることだ。

この習慣を多くの人が身に付ければ、自分だけが得をしたいという祈りよりも、ずっと早く世の中を変えていくことだろう。

出典元:超訳 ニーチェの言葉

朝一番、起きた瞬間に何を考えますか?

 

誰を喜ばせよう・・・、何をしたら喜んでくれるかな。

 

すぐには分からないようにして、後でじわりじわりと押し寄せるような喜びがいいかな。

すぐに弾むような喜びがいいかな。

 

・・・想像するだけで、嬉しくなってきますね。

喜びについて考える時、その瞬間は、自分が一番喜んでいる

一日中良いことばかり考えるのは難しいかもしれないけれど・・・。

一日の始まりは、人を喜ばせることを考えるところからスタートをする。

素敵ですね。

 

何をして喜ばせようか!

その喜びや、心の弾みが、

誰よりも自分自身に、今日一日分の活力を与えれくれます。

“精神が高まるほど繊細なものを喜べる”

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精神がより高く、健康に育っていくほど、その人はあまり突飛的な笑いや下品な高笑いをしなくなるものだ。軽率で破滅的な高笑いはほとんどなくなり、微笑みや喜びの表情が増えていく。

なぜならば、この人生の中にこれほど多くの楽しいことがまだ隠されていたのかと、発見のつど喜ぶようになっているからだ。つまり彼は、その微細なものを見分けることができるほど、繊細で敏感な精神の高みに達しているというわけだ。

出典元:超訳 ニーチェの言葉

日常に潜む、小さな幸せをキャッチするセンサーを、磨いていきたいですね。

幸せ探し上手は、生き上手

今日は晴れている。

・・・青い空が綺麗。

 

今日は雨が降っている。

・・・空気が綺麗。雨音が落ち着く。

 

時間に余裕を持って、朝ごはんを食べることができた。

・・・時間の余裕が、心の余裕。

 

いつもと変わらない毎日。

・・・今日も守られている。ありがとう。

 

小さな喜びの粒子を集めているうちに、

心の波長がより軽やかなものへと変わっていきます。

さいごに

タンポポ, 要約, 紫の, バックグラウンド, ボケ, ライト, パフ, 綿毛, ふわふわ, 雑草, 花

自分を喜ばすことと、他の人を喜ばすことは、すぐそばにあって、

だからこそ、衣食住で自分をおもてなしする。

 

自分を、大切な人であるかのように、喜ばせる。

喜びの仕掛けをあちこちに用意する。

そうして、今日を気持ちよく過ごす。

 

喜びは反響して、タンポポの綿毛のように、春風のように、周りに幸せの粒子を運ぶ。

 

今しかできない暮らし方、今しかできないことに心を配り、

今ここにあるものを喜ぶ。

 

もっともっと、日常を楽しんで、喜んで生活をしようと思いました。