山田さんのtea time

メールよりもラインよりも、手紙が好き。手紙が持つ特別な効果とは
毎日の生活に喜びを。心と生活を整える時に読みたい、ニーチェの言葉
それぞれの色の特徴から、自分のオーラの色を想像してみて。【あなたのオーラの色は何色?】を読んで
疲れた時や、眠りたい時は、眠るといい。夢がくれるヒント

完璧じゃないと好きになれない。完璧じゃなくても好き

ロータス, 花, ブルーム, 蓮の花, ピンクの花, 花びら, ピンクの花びら, 水生植物, フローラ, 自然

以前、町が運営する子供支援のイベントの集まりに、参加をした時の事です。

 

子供のためのイベントが終了してから、

そのイベントの講師の方と、その場にいた10人くらいのママたちで、会話をする時間がありました。

 

講師の方が、ママたちに質問をしました。

「この中で、自分のことが好きだ!という人?」

 

私は自分が好きなので、とっさに手をあげようとしたのですが、周りのママたちが硬い表情で誰も手をあげようとしないので、手をあげられなくなってしまいました。

 

周りのママたちの表情をぐるりと見渡して、

どうしてだろう・・・、と。

 

講師の方が、私に直接聞いてきました。

「自分のことは好きですか?」

「けっこう好きです。」

けっこう、とか付けて、

好きなのに何となく濁すという・・・。

 

・・・アウェイ感に負けた自分が悲しいです。

 

ここで、周りの空気をはねのけて、

「大好きです!」と言えない私・・・。

 

力強く堂々と言いきってしまえば、空気が変わるかもしれないのに。

 

その時のママたちの中に、数年間お付き合いのあるママがいたので、

彼女に、

自分を好き。

と、手をあげなかった理由を聞いてみることにしました。

完璧じゃないのに好きだなんて言えない

カメリア, 椿の花, 花びら, 赤, おしべ, 花, 公園, 開花低木, 低木, 自然, 工場, ウッディ

私は、ママ友に声をかけました。

 

「さっきは、自分のことが好きな人、って聞かれて、手をあげなかったんだね。」

いつも明るくて、どこにいても、誰かと楽しく会話をしている彼女だったので、少し意外に感じていました。

 

彼女は言いました。

「完璧な人間じゃないのに、好きだなんて言えない。」

「自分で自分のことが好き、なんて言っていたら、ナルシストだって思われるわ。」

彼女は相変わらず、明るい声で、ハキハキと言いました。

 

ガーン(>_<)。

 

私は自分で自分のことが好き、と言ったので、

自分が彼女の言う、ナルシストである、と言われたような気に、勝手になって、

何気なくショックでした( ;∀;)。

完璧な人って、どんな人?

バラ, バラの花, 花びら, 花, 美しい, きれいな花, 自然, つぼみ, ローズ, ローズガーデン

私は自分で自分のことを完璧だと、思ったことはないです。

欠点だらけだ、と思ったことは何度もありますけど(>_<)

 

完璧というのは、何を指して言うのでしょうか。

人それぞれ、考え方も価値観も違う中、いったい誰の基準に合わせて、

完璧な自分というのでしょう。

 

私が考える完璧な姿と、

ママ友の考える完璧な姿は、別物だと思います。

 

人それぞれ、求めるものは違いますから。

完璧な姿とは十人十色。そして成長と共に変化をする

生きている間に、目標や、夢や、環境がどんどん変化していくように、

完璧な姿のイメージは、常に変化し、その人の成長と共に進化していくものではないのかと思うのです。

 

自分が好きではない理由を、

他のママたちにも聞いたら、それぞれ違う答えが返ってきたのかもしれませんね。

 

中には、私のように、

実は好きだけど、少数派の匂いがして手をあげづらかった方も、いるかもしれません。

自分を好きだという気持ちは、自信に繋がる

フィールド, フラワーズ, 空, 雲, 地平線, 山, 丘, バネ, 草, 牧草地, 風景, 山の風景, 自然

講師の方は、「どんな些細なことでも、自分のことを褒めてあげてください。」

と言っていました。

 

私も思いますよ。

この心と体は、私が生涯を共にする大切な相棒ですから。

何よりも大切にしないと!

 

まずは自分のことを好きになってください。

 

そのままの自分を好きになってください。

自分を認めてあげてください。

 

生きている自分を褒めてあげてください。

いろいろなことがあった。

それでも生き抜いてきた。

生きているだけで、偉いんだと、自信を持ってください。

 

自分に対するネガティブな感情や、コンプレックスが減るほど、目の前のことが楽しくなってきます。

目の前にある試練も、乗り越えられるような気がしてきます。

 

自信とは、自分を信じることです。

自分を肯定する気持ちは、周りにも広がる

愛, バネ, ピンク, サクラソウ, 心臓, ハート, 雲, このクラウド, 自然, 青いハート

個性に溢れた自分を認めることで、自分に対する自信が深まります。

自信が深まると、自分というものが、唯一無二の揺るがない存在となっていきます。

 

そうすると、

自分とは違う価値観や、考え方を持った、別の個性も、認められるようになります。

自分も、自分の考えや価値観を大切にしているからです。

 

自分の舵(かじ)を自分で握っているから、

多少のことでは揺らいだりもしません。

 

あなたもいいし、私もいい!

別の個性を認められるということは、自分も、相手も生きやすくなるということです。

 

自分に試練を与えるあの人も、あの出来事も、今よりも受け入れやすくなります。

 

自分自身に対するネガティブな感情や、コンプレックスが減るほど、目の前のことが楽しくなっていきます。

目の前にある試練も、乗り越えられるような気がしてきます。

子供に、自分を好きになってもらいたい

「ハートに囲まれたクマのぬいぐるみ」の写真

自分の子供が相手でも、同じことが言えます。

 

まったく別の個性を持った、別の人間である、自分の子供を、

そのままの存在で認めてあげることが、大切です。

 

そのままの自分を受け入れてもらえた子供は、

そのままの自分を受け入れられるようになります。

 

子供も、生きやすくなります。

さいごに

「ヨロン(与論島)の夜明け」の写真

気分屋なところがあって、感情的で、

多趣味で、いろいろなことが中途半端で、これまでの人生を、ふらふらと歩んできた私。

 

何をなしとげたかって?

うーん、何だろう・・・。

と思いますが、そのような私でも、自分のことは好きですよ。

 

好きの根拠は、

・・・立派だからではありません。

 

とにかく生きてきたから。

失敗をたくさんしたけれど、善く生きたいと、あがいてきたから。

 

みなさんは、ご自分のことを、お好きですか?

 

あわせて読みたい 壱

2022年、元旦の朝日

あわせて読みたい 弐

来年の抱負の予行演習をする