山田さんの tea time(ティータイム)

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【生い立ち①】自尊心が低い小学生時代。とにかく自分はできない子だと思っていた

【生い立ち①】自尊心が低い小学生時代。とにかく自分はできない子だと思っていた

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「こんにちは。お茶をするのが大好きな山田さんです!」

▷山田さんのプロフィール

 

「限りなく低空飛行の山田さんの自尊心が、ちょっぴりマシになるまでのお話をします」

 

とにかく私は自尊心の低い子供でした。

 

幼い頃は自分で自分の自尊心が低いだなんて考えたことがなかったし、

自尊心なんて言葉も知りませんでしたが、

それこそ自分は生まれ持って価値が低い人間なのだと思っていました。

 

そのような私の自尊心が小学校卒業までにちょっぴりマシになるお話を書きます。

 

 

低い自尊心がもたらした悪夢

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実際に見ていた悪夢の話です。

43歳になった今でも覚えています。

 

それは私がまだ幼稚園の頃、

夢の中で私はガチャピンとムックに手術をされていました。

 

手術をされている子はまだ赤ちゃんで、

赤ちゃんは手足がばらばらになって無言で手術台に横たわっていました。

 

印象的な夢だったので、

ずっと覚えていましたが、

ばらばらになった赤ちゃんは私自身の姿であったことに気がついたのは、

社会人になってからでした。

 

小学生の頃には、

しょっちゅうビルから飛び降りる夢を見ていました。

いつも同じ夢です。

 

真っ白な深い霧の中を進んでいるところから夢が始まります。

進んでいくと、

そこが高いビルの屋上の端っこであることに気がつきます。

私はそのビルの端から落ちていき、

地面に叩きつけられるところで、

目が覚めるのです。

いつも心臓をどきどきさせながら目を覚ましていました。

 

自尊心が低いことによる弊害

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自尊心が低いと、

はっきり言っていいことないです。

  • 人に嫌がらせをされても、自分だから仕方がないと思う
  • 自分には発言権がないと思う
  • 誰にも好かれなくて普通だと思う
  • 自己表現ができないから成績が下がる
  • 声が小さい

 

小学校では、

授業中に先生が質問をして、

答えがわかっていても絶対に手を挙げない子供でした。

 

なぜなら私が正しい答えを言えるはずがないと思っていたからです。

 

答えがまぐれで当たったところで、

注目されて恥ずかしいし、

いいことがありません。

 

 

常に私は人々の批判の視線にさらされていると感じていたし、

認められることのないみじめな私を自分自身で当然の様に受け入れていました。

 

だから私が人前で自分の意見を言うことなどあり得るはずがなかったのです。

 

子供の自尊心を傷つける苗床は家庭環境にあり

私の経験上の話です。

  • 母親から四六時中父親の悪口を聞かされる
  • 父親の虫の居所が悪いと、咳をしただけで怒鳴られる
  • 食事中に少しでもこぼすと、これでもかというくらいやじられる
  • なぜ怒られているのかわからないまま、とにかく怒鳴られる
  • 宿題を見ながら、頭が悪いどうしようもないバカだと言われる
  • 将来はお金持ちと結婚するくらいでないと、価値がないといわれる
  • 月刊誌の少女漫画を読んでいたらニヤニヤしながらエロ本呼ばわりされる。
  • すぐにめそめそする母親を励ます役割
  • 父親が家にいると緊張して息がつけない

 

とりあえず今思出せる限りですが、

いろいろありました。

父にも母にも叩かれたことがありますが、

叩かれたことは覚えていても、

叩かれた理由は覚えていません。

 

親に非常に見下されていたし、

今思えば、

機嫌が悪い時のサンドバッグにされていました。

 

それでも母親は、

「愛情いっぱいで育てている」

と私に言っていて、

 

私はその言葉を信じていました。

 

自己主張どころか、

咳をするのも許されないような家庭だったので、

家ではひたすら父親と母親の顔色を窺い、

息をひそめて生きていました。

今でもプレッシャーを感じると、

咳が止まらなくなることがあります。

 

そのような家庭環境の中で、

自分の価値を見出していくのは、

ほぼ不可能でした。

 

自分を認めることができた魔法の言葉

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「本人が一生懸命やっていれば、それでいいんじゃない?」

 

小学校5年生の時に同級生が私に言った一言でした。

 

体育のバスケのチーム対抗戦で、

委縮し緊張している私に、

チームメイトの男の子がそう声をかけてくれました。

 

その言葉は、

私がそれまでの人生の中でずっと欲していた言葉で、

体からすうっと緊張が抜けていき、

心が開けていく感覚がありました。

 

視界が明るくなったとすら感じました。

 

ときめきがもたらした世界のきらめき

声をかけてくれた男の子のことを、

大好きになった私でしたが、

彼を好きになったことで、

学校がこの上なく楽しくなりました。

 

夏休みの期間には会えなくなるので、

夏休みよ早く終われと思っていました。

 

私の日々のときめきが、

沢山の喜びを運んできてくれました。

 

おかげさまで、

小学校の5・6年生に期間は、

とても楽しかったです。

 

彼が私を閉塞感から引っ張り出した、

最初の人となりました。

 

このことは自分を肯定できるだけで、

世界がまったく変わる、

ひとつの証明になりました。

 

失敗しようと、

平凡だろうと、

それも含めての自分です。

 

できてもできなくても、

大切なのはその場を楽しむこと。

笑い合えることです。

 

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