山田さんの tea time

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もうすぐ卒団 長男の少年野球の記憶 今では野球が大好きな長男が かつては落ちこぼれの烙印を押されていた頃の話

私は当初、長男が野球漬けになることに反対でした。

野球を始めてしまったら、土日祝日全部を野球に捧げなくてはならないからです。

 

私は長男ともっと一緒に遊びたかった・・・。

野球に取られたくなかったのです。

 

ずっと野球に関心がなかった私ですが、

長男が小学校2年生の秋ごろ、チームのイベントや今後の運営の関係で、どうしてもチームに顔を出して話し合いをしなくてはいけない機会がありました。

 

長男は小学校1年生の4月のはじめから少年野球のチームに所属していましたが、今まで不参加の私だったので、初めて会う人や、初めて話す人がほとんどでした。

 

知らない人だらけで緊張しました。

 

話し合いは日中のグラウンドで行われたので、長男の野球を間近で見ることができました。

私は練習の様子を初めてじっくりと見ました。

 

その後も何度か必要に応じてグラウンドに行きました。

そのたびに長男の練習の様子を見ていました。

 

私は長男が野球があまり上手ではないことに気がつきました。

周りの同学年の選手と比べても、上手ではありませんでした。

 

チームの仲間からも下手くその烙印を押されていることに気が付きました。

 

長男は幼稚園の時に長距離も短距離も一番速かったのでなんとなくもう少しできているような気がしていたのですが、球技はさっぱりだったようです。

さらに、速いと思っていた足ですらベースランニングは下手くそだったようで、足も遅いと言われていました。

 

この頃はまだ幼かったし、上級生の層が厚かったので、可愛がられている様子ではありました。

 

私は長男のグローブを合皮から皮のグローブに変えました。

合皮のグローブはボールを捕球してもこぼしやすいと聞いていたからです。

 

直接飲める容量の大きい水筒を購入しました。

コップではなく、直接飲めるタイプの水筒を用意するように言われていたからです。

 

私は長男の野球に否定的でいるのを、やめることにしました。

長男がすでに野球をやっている以上、否定的な姿勢では、私が長男の足を引っ張ってしまいかねないと思ったからです。

 

私は長男の野球を全面的に応援することにしました。

長男が小学校2年生の秋ごろから、ほぼ皆勤で長男の野球に付き添う日々が始まりました。

 

続く・・・

 

▽前回の話

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