山田さんの tea time

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2日連続でぎっくりごしになったけど、徐々に回復してきました

先日、2日連続でぎっくり腰になってしまいました~。

1回目と2回目のぎっくり腰で傷んだ部分は同じ場所でした。

 

1回目の時はまだ何とか動けたのですが、2回目に同じ場所をやってしまった時には、身動きが取れなくなってしまいました。

治る気がしないというくらい、腰の痛みがひどかったです・・・。

それでも、1週間くらいしたら、かなり回復してきました。

 

治療のために整骨院や整体院に行き、前よりもぎっくり腰や腰痛について知ることができました。

ぎっくり腰を再発したくないです。

再発しない体作り、自分の健康について真剣に考えるいい機会となりました。

ぎっくり腰について知ることができたことを、まとめました~。

 

1日目、1回目のぎっくり腰。まだ軽い

朝、家族を送り出して、次男の出しっぱなしのおもちゃを片付けようと、前かがみになった瞬間に、ぎっくり腰になってしまいました。

何も手には持っていません。

ただ前かがみになっただけです。

 

腰の左側に、ピシッと痛みがきました。

一瞬息をのんで、4年前のぎっくり腰のことを思い出しました。

 

次男が赤ちゃんで、座った状態でオムツを替えようと前傾姿勢になった時にぎっくり腰になりました。

あの時ほどは痛くなかったような気がして、

『こんなものだったかな。』

と、思いつつも、少しほっとしました。

初日は、ぎっくり腰になっても動けた

ぎっくり腰になってから、少しの間同じ姿勢を保っていると、筋肉の硬直が緩んできて、

『動かせそうだ。』

と感じたので、動いてみました。

気をつけたこと
  • 前かがみの姿勢をしないようにする。
  • 姿勢を正し、股関節を動かしてしゃがむ。
  • 体を大きくひねらない。
  • 背筋を強く使うような動作をしない。
  • ゆっくりと慎重に動く。

慎重に動いていたら、なんとかなりました。

普通に日常生活を送ることができましたよ。

2日目。2回目のぎっくり腰。ぎっくり腰のラスボス来た

ぎっくり腰になってから2日目の朝でした。

朝ごはんの支度をして、次男を起こす時間まで食事をしました。

 

椅子に座りながら、何となく腰が重くなってきているのを感じました

 

次男を起こそうと、次男が寝ているベッドの脇に立ちました。

 

嫌な予感がしました。

大丈夫だと思いたくて、次男を起こすための前傾姿勢になりました。

 

前傾姿勢になった瞬間、きました!

2回目のぎっくり腰です・・・。

 

2回目のぎっくり腰は、体中に電流が走ったかのような衝撃でした。

 

ピキー――ン!!と、沈黙していた筋肉にいきなりマックスの痛みが走りました。

あまりの衝撃と痛みに、おもわず、

「キャーーー!!」

と大声を上げてしまいました。

次男は私の叫び声で、跳び起きました。

まったく動けなくなる。1時間以上体制を変えられないまま立ちっぱなし

2回目のぎっくり腰の時は、痛かった瞬間の体勢から、一切動けなくなってしまいました。

夫は出勤後でした。

10歳の長男がいたので、長男に私の携帯を持ってきてもらい、手に持たせてもらいました。

 

手に持たせてもらった携帯電話で、夫に電話をかけましたが、繋がりませんでした。

 

その日の私は、外で仕事がありましたが、とても行ける状態とは思えませんでした。

仕事に行っても役に立てる気がしません・・・。

 

動かせるのは腕と手と頭と顔の表情くらい。

石像のパントマイムでもしているかのような気分でした。

 

とにかく身動きが取れなかったので、仕事は難しいだろうと思い、

ラインで状況の説明をして、私のかわりに出勤してくれる人を探しました。

 

1時間以上同じ体制のまま固まっていましたが、徐々に体が緩んできました。

数センチずつすり足で移動を始めました。

 

10歳の長男は1人で支度をして、小学校に行きました。

 

4歳の次男はまだ家にいます。

こども園の制服に着替えるように言ったのですが、1人では着替えてくれませんでした。

 

ソファのひじ掛けの上に立ってもらい、制服を持ってきてもらって、着替えさせました。

次男にひじ掛けの上に立ってもらったら、直立状態でもなんとか着替えを手伝うことができました。

 

登園時間までに間に合いそうもなかったので、園に遅刻する旨を連絡しました。

 

11時前に次男をこども園に送ることができました。

 

車を運転するのがとても辛く、アクセルやブレーキを深く踏み込むことができません。

ノロノロ運転でこども園に向かいました。

 

家に帰ってきました。

体が疲れ切っていたので、横になりたかったのですが、痛くて自力で横になることはできませんでした。

 

立っていても腰がジンジンとしてくるので、座りたかったのですが、座るのも痛くて、ソファのような、座面が低い椅子や、ふかふかとした柔らかい椅子には座れませんでした。

 

なんとかパソコン前の椅子に座りました。

座骨が椅子に触れるようにまっすぐ、体の重心が真ん中に来るように座りました。

姿勢を正して座ると痛みは幾分マシでした。

 

しばらくしたら早上がりした夫が帰ってきました。

姿勢よく椅子に座っている私を見て、

「なんで寝てないの。」

と言いました。

「寝たくても痛くて横になれないの。手伝って。」

と話しました。

 

自分の腰の力が使えないと、横になることもできないのですね。

夫にしがみつきながら、なんとか横になりました。

 

横になり、ずっと緊張していた体が、ほっと休まりましたが、腰の痛みはなくなりませんでした。

どのような体勢をしていても痛かったです。

2回目のぎっくり腰の当日、整骨院へ

夫が予約してくれた整骨院に行きました。

車に乗っている間、座席の深みや、やわらかさ、揺れがとても辛かったです。

助手席の窓の上についているアシストグリップにつかまって、なんとか腰への振動を減らしながら座っていました。

 

整骨院では、硬くなった腰回りの筋肉をほぐして、骨の位置を調整して、電気マッサージをしてもらいました。

 

帰りには、腰回りの疲れがスッキリと取れているのを感じました。

まだ痛みはあります。

階段の上り下りを、手すりや補助が無くてもできるようになっていました。

3日目。腰が締め付けられるような強い張り

次の日の朝、腰回りがギュッと締め付けられるように張っていました。

夜は寝返りをうつたびに、痛みで目を覚ますので、ほとんど眠れませんでした。

 

自分でパジャマのズボンを脱ぐことも、靴下を履くこともできません。

身をかがめる動作がとにかくだめで・・・。

子供達に着替えを手伝ってもらいました。

 

患部を冷やすと幾分痛みがマシになりました。

お弁当などに入れる保冷剤を腰に当ててバスタオルで縛って固定しました。

 

お風呂に入る時はリラックスした姿勢が取れず、正座で入りました。

寝る前に痛い部分にシップを貼りました。

痛み止めも飲みました。

 

痛み止めを飲んでいても、寝返りをうつたびに腰が痛くて、目を覚ましました。

 

▽家にあったフェイタスを貼りましたよ~。

 

4日目。整体院へ。整体院でぎっくり腰について教わる

整体を予約して行きました。

車の乗り降りや運転が辛かったけど、自分で運転して行きました。

左足が上に上がらないので、自分の手で足を引き上げました。

 

腰が痛くて座席に体を預けることができなくて、ハンドルにしがみつくようにして運転をしていました。

 

整体では骨格の調整をしてもらいました。

腰の位置と肩の位置が左右対称ではなかったようです。

歪んだ状態で生活をしていて、特に負担がかかっていた筋肉がロックして、ぎっくり腰となったようです。

 

骨格を整えてもらってから歩いてみたら、宙を歩いているような、ふわふわした感じになりました。

平衡感覚がおかしいです。

背骨を整えてもらったら、足の感覚が戻りました。

 

まだまだ腰がジンジンと痛みます。

魔法のように、すぐに治るわけではありませんね。

 

夕食の支度ができるようになりました。

夕食の支度中に、急激に肩が痛くなってきて、首が回らないほど痛くなってきました。

ガチガチで辛い。

整体でしっかりと調整してもらった影響でしょうか。

なにか、体の中で変化が起きているのでしょうね・・・。

 

入浴後、肩に温シップを貼ったらマシになりました。

 

その日の夜は、久しぶりに気持ちよく眠れました。

 

整体には初日を含めて3回行ったのですが、体がみるみる元気になっていきました。

整体の先生から教えてもらったことを書いておきます。

ぎっくり腰になってからすぐは、とにかく休んで冷やすこと

ぎっくり腰になってからすぐは、患部を押したりしないで、冷やして休むのが一番だそうです。

お風呂に入ると患部があたたまってしまうから、入らない方がいいそうですが、私はお風呂に入りたくて入っていました。

 

あたたまると炎症が活性化して、痛みが増したりするそうです。

入浴後に、保冷剤を患部につけて、バスタオルで腰を縛り、冷やしていました。

腰に負担がかかりにくい寝方

仰向けで横になり、膝の下にクッションを入れて、膝を曲げるようにして寝ます。

足をまっすぐに伸ばした、直立姿勢では痛くて眠れませんでした。

 

横向きで寝る時は、左右の膝の間にクッションを挟みます。

患部の部分が圧迫されないように、痛くない方の腰を下にします。

 

1週間くらいはこれらの寝方のお世話になっていました。

 

腰の痛みが軽くなってくると、クッションの存在を忘れて眠れるようになりました。

 

クッションと書きましたが、ちょうどいい高さを探して、

小さな毛布を挟んだり、座布団を二つ折りにしたり、二枚用意したり、枕を挟んだり、いろいろと試しました。

私の場合、仰向けに寝るにも、横向きに寝るにも、やわらかい枕がちょうど良かったです。

あたたかい飲み物をこまめに飲んで血液の循環を良くする

患部を冷やして痛みを落ち着かせますが、

飲み物は温かいものを飲み、血液の循環をよくして回復をはかります。

痛みが落ち着いてから整体へ

ぎっくり腰の直後は一番痛いです。

一番痛い時に、押したりとかはあまりしない方がいいそうです。

筋肉の硬直と骨格のゆがみ

整骨院でも整体院でも言われましたが、腰回りの筋肉が硬直をして、骨盤がねじれてる上に高さも違うと言われました。

ぎっくり腰を起こす人は、みんな骨格が歪んで筋肉が硬直しているそうです。

引き攣れた筋肉がロックする

筋肉が緊張した状態が続くと、もとに戻れなくなってしまって、緊張した筋肉が、限界を迎えた時に、かちーんっと、ロックをするそうです。

ロックした状態がぎっくり腰です。

慢性疲労からぎっくり腰へ

全身の疲れを放置した結果、ぎっくり腰に。

ぎっくり腰の原因は、骨格のゆがみや筋肉が硬くなることにもあるのですが、大元は、慢性疲労。

疲労の蓄積の結果、ぎっくり腰となるそうです。

食べ過ぎは胃腸周辺の筋肉に負担をかける

食べる物にも気をつけなくてはいけません。

胃腸に負担をかけすぎると、胃腸周辺の筋肉にも負担がかかります。

その結果、胃腸周辺の筋肉の緊張が続いてぎっくり腰に繋がってしまうこともあるそうです。

甘いもの好きはぎっくり腰になりやすい

甘いものが好きで毎日食べている人も注意。

ぎっくり腰を繰り返している人の中には、甘いもの好きな人が多いそうです。

体のゆがみは老化への早道

体が歪んでいると、無理やり体を動かすことになります。

体にかける負担が大きくなります。

 

年齢を重ねるほど小さな負担の影響は大きくなり、

年齢よりも老けて見えたり、若く見えたりといったことに、影響するそうです。

過ぎたるは及ばざるがごとし

運動不足もぎっくり腰の要因のひとつですが、運動のし過ぎもぎっくり腰を招くことがあります。

ストイックな人や真面目な人がぎっくり腰になることも多いと言っていました。

体を動かすのは大事だけど、自分の体に見合った運動量を考えた方がいいそうです。

心をできるだけ陽で満たす

悲しかったり、苦しかったり、怒っていたり、悩んでいたり、不安だったりすると、人は正面を見てまっすぐに立っている姿勢が減ります。

苦しんでいる時の人は、

頭を抱えて、下を見て、背中を丸めて、体をこわばらせて、歯を食いしばって、小さくなっていたり、ぐったりとしてしまっていることが多いのではないのでしょうか。

 

心の苦しみは、体の歪みに繋がります。

体が歪めば、結果、ぎっくり腰になってしまうことも・・・。

心はできるだけ陽で満たされた時間を長くするようにした方が、体の健康にもいいそうです。

子供の抱っこのしかたに注意

小さなお子さんを育てている保護者さんがぎっくり腰になることも多いそうです。

私もそうですが、右利きなので、右手をあけるために子供を抱っこする時はいつも左側でした。

それで左側の腰がぎっくり腰になったのです。

 

抱っこは、右で抱っこをしたり左で抱っこをしたりと、左右のバランスを考えながら抱っこした方が、体のゆがみや、ぎっくり腰の予防に繋がります。

ぎっくり腰の予兆

ぎっくり腰には予兆があるそうです。

話を聞いていると予兆は人それぞれのようでしたが、私の場合、数日前から胃が重苦しくて、早く解決しなくては、と思いながら先送りしていました。

ぎっくり腰を起こす2日前に38度を超える熱を出して、すぐに下がりました。

ぎっくり腰を起こす前に熱を出す人は多いそうですよ。

 

体が不調を知らせてきたら、できる限り必要な休みや癒しの行動をとった方がいいのでしょうね。

忙しいからといって先送りして、ぎっくり腰になったら強制的にもっともっと休まなくてはいけなくなります。

ぎっくり腰になってしまうと、痛いし辛いし、とても不便です。

何日くらいで動けるようになった?

2日連続でぎっくり腰をし、1週間の間に整骨院1回、整体院3回行きました。

1週間も過ぎると、日常生活には支障がない程度には回復しました。

ひたすら辛い、最初の2~3日

最初の3日くらいはかなり痛みが気になりました。

服を着替えるのも不便。

横になるのも、座るのも気を遣います。

トイレに座る時も、トイレットペーパーを使う時も腰の痛みを伴います。

 

腰が痛くてなかなか熟睡もできません。

腰が常にチクチクと痛い。

子供に膝に座られると腰に響きます。

日常生活が不便の塊でした。

 

保冷剤、痛み止め薬、シップのお世話になりました。

痛み止めは寝る前だけ飲みました。

眠れないと、体が回復しないからです。

 

活動時間は痛み止めを飲まないようにしていました。

痛みが和らぐと、つい腰に負担がかかる動きをしてしまい、腰痛が悪化するのが怖かったからです。

回復の兆し、3・4日以降

家事をする気力が戻ってきました。

動くスピードが少しだけあがってきました。

車の運転はまだ辛いです。

深く座るふかふかとした椅子は、腰に負担が大きいです。

腰が痛くて足が上がらす、車の乗り降りも辛い。

階段の下りはあまり気になりませんでしたが、上りは辛かったです。

寝る前に腰を冷やしてから寝ました

かなり回復、1週間以降

まだ腰の引っ掛かりが気になりますが、動きはかなり滑らかになりました。

前かがみの姿勢もできなくもありません。

体にぎっくり腰に対する恐怖が残っているので、恐る恐る行動をしてしまいます。

 

姿勢に気をつけていれば、子供を膝に座らせても、痛みをほとんど感じなくなりました。

 

次男は15kg。

子供の抱っこはまだ怖いです。

 

買いもので重い荷物を持つ時は、注意が必要です。

うっかり忘れて重いものを持った時に、腰に嫌な感じが蘇りました。

すぐに荷物を下ろして、小分けして運びました。

実は腰に負担がかかる動作

ぎっくり腰になると、何気ない日常動作の中で、どれだけ腰を使っているかがよくわかりました。

 

車のドアを開ける時も、腰が痛かったです。

痛みで顔をゆがめながら、ドアを開けていました。

 

4歳の次男に軽くお腹をパンチされました。

普段なら、何とも感じないくらい優しいパンチでしたが、ぎっくり腰で腰を痛めている時は別でした。

背中に突き抜けるような痛みがありました。

パーン!と、響きました。

 

咳をしても、くしゃみをしても、笑っても腰が痛い・・・。

 

前かがみの姿勢や、重いものを持つのはもちろんのこと、

日常の何気ない動作でも、腰に負担がかかっているのだということがわかりました。

これからの生活の仕方について考えた

ぎっくり腰をして、腰を痛めて過ごしている間、自分の健康について真剣に考えました。

ぎっくり腰を繰り返したくはありません。

姿勢

私は抱っこが左側に固定されていましたが、その影響もあるのか、普通に立っている時も左重心が多かったようです。

骨盤の位置は治してもらったので、意識して真ん中に重心を置いて立つようにしたいです。

 

パソコンを使うことが多いです。

ノートパソコンで目線が下がります。

目線が下がるとどうしても猫背気味になりがちです。

一回姿勢を正して、目線を正面に持っていき、その上でパソコンに視線だけ落とすようにします。

気がつくと、背が丸まっているのですが、思い出したら姿勢を正すようにしています

運動

寝る前にヨガをする習慣はありますが、ほんの少しです。

よく眠れるポーズと、足の疲れをとるポーズを少ししかしていませんでした。

全然足りなかったのでしょうね・・・。

 

腰の痛みがおさまったら、ヨガのDVDを見ながら、しっかりと体をほぐす予定です。

食事

食べることが大好きです。

大好きですが、寝る前は食べるのを控えないと・・・。

食べものが胃の中に残ったまま寝ると、胃腸がしっかりと休まらず、体に負担をかけてしまいます。

眠りの質に関わってきます。

 

私の場合子供たちと寝てしまうことがほとんどなので、寝るのがとても早いです。

夕食を早めにするか、軽めにするか、抜いてしまうか、どれかですね。

 

夜遅く焼肉の食べ放題に行った日の翌日なんか、胃のもたれと体の疲れがひどいです・・・。

飲み物

あたたかい飲み物を飲んで、体の中から温めます。

冷蔵庫で常に麦茶を冷やしているのですが、最近の私は、冷えた麦茶をマグカップに注いで電子レンジで温めてから飲んでいます。

 

水分が足りなくてもぎっくり腰になりやすいそうですよ。

しっかりと水分を摂りたいです。

さいごに

2日連続でぎっくり腰をしたら、2回目のぎっくり腰の時に完全に動けなくなってしまい、回復に時間がかかりました。

24時間痛くて辛いです。

もう繰り返したくはありません。

 

ぎっくり腰になると、すべての生活がストップしてしまいます。

無理をすると、悪化します。

 

ぎっくり腰を繰り返さないためにも、自分の悪い習慣を見つけて修正してきたいです。

  • 姿勢を大切に。立ち姿、座り姿に気を配る。
  • 体の重心が傾いていないか意識する。
  • 一日の最後の食事は、胃腸を休ませることを中心に考える。
  • あたたかい飲み物を飲んで体を中からあたためる。
  • 自分の体に合った、適度な運動をする。

 

日常の習慣を、少しずつ体が快適な方へ、変えていきたいです。