《おすすめの絵本》小1男子が年長の頃から10回以上借りてきた絵本!【恐竜物語 ティラノサウルス】

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《おすすめの絵本》小1男子が年長の頃から10回以上借りてきた絵本!【恐竜物語 ティラノサウルス】

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現在小1のわが家の長男は、未就学児の頃から、図書館に通い続けています。

返しては、借り。

返しては、借り。の、繰り返し。

図書館はわが家の大きな本棚です♪

 

本選びはいつも子供本人に任せています。

いつの頃からか、1冊1冊手に取り、本を開き、何やら真剣な顔でページをめくっている・・・。

念入りに借りてくる本を吟味するようになりました。

 

そのような中で、自然と何度も借りてくる本が出てきます。

それ、前も読んだことない?

いいの。すきだから。おもしろいんだよ。これ。

うん。(母としては、同じ本よりも、色々な種類の本を読んでほしい・・・。)

 

そのような中で、長男がリピートしている絵本。

ナンバーワンを紹介します!

【恐竜物語 ティラノサウルス】です!

 

壮大な恐竜ドラマ【恐竜物語 ティラノサウルス】の魅力とは?

【恐竜物語 ティラノサウルス】は、体長何メートルだとか、歯の大きさとか、ティラノサウルスの生態が細かく書いてある図鑑ではなく、あるティラノサウルスの生涯を描いたお話です。

恐竜の生態に関しても書かれていますが、巻末に少し書いてある程度です。

 

ティラノサウルスの2世代に渡る、生涯が描かれています。

 

誕生し、守られ、成長し、巣立ち。

若さと力強さで隆盛を極め。

そして衰えていく。

 

弱肉強食の恐竜の世界の中で、

衰えとはどのようなものか、生々しく描かれています。

子供向けの絵本ではありますが、ずしんと重く、世知辛いストーリーです。

私はこの本を読むたびに、胸の奥をギュッとつかまれるような、感覚になるのですが・・・。

長男はこの本が大好きらしいです。

 

絵本でありながら、思わず人間の人生と照らし合わせてしまう、壮大な恐竜ドラマが見られます!

 

あらすじ 

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【恐竜物語 ティラノサウルス】

私はこの絵本を読むたびに、生きることの厳しさを痛感してしまうんですよねー。

  

お兄ちゃんはこの本のどういうところが好きなの?

あのさ、えっとさ、がんばっているところ。

なるほど!

確かに、ティラノサウルスが生きることを頑張っているお話です。

 

お話の流れ

  • 命を育む戦い。
  • 巣立ち。困難を乗り越え、たくましく成長する。
  • 年老いたティラノサウルスが、命を燃やす。

  

命を育む戦い

ティラノサウルスのお父さんと、お母さんが出会って、お母さんがたくさんの卵を産みました。

 

お母さんは体が大きく、餌をとるのも上手でしたが、ある時傷だらけになって、戻ってきました。

お父さんはケガをしたお母さんの代わりにせっせと餌を運びました。

お母さんはケガが全快しないうちに、再び獲物を取りに出かけました。

 

そして、

二度と帰っては来ませんでした。

 

お父さんは卵を守り続け、そして卵は無事に孵化しました。

この物語の主人公、【ティラ】の、誕生です。

 

巣立ち。困難を乗り越え、たくましく成長する

子供達が無事に大きく育ってくると、ある日お父さんは、ティラたちを巣から追い出します。

親から離れて暮らす生活が始まりました。

 

冬になり獲物が減り、兄弟たちは離れて暮らすようになりました。

 

ティラは、厳しい季節を何度も乗り越え、たくましく成長していきました。

 

強くてかないそうもない、トリケラトプスのリーダーとの出会いもありました。

 

年老いたティラノサウルスが、命を燃やす

さらに年月が過ぎ、

ティラは以前ほど元気ではなくなっていました。

せっかく見つけた獲物を、若いティラノサウルスに、横取りされてしまうこともありました。

 

ティラは縄張りを追い出されました。

 

獲物を探していると、昔、かなわないと思った、かつてのトリケラトプスのリーダーと出会いました。

すっかり弱っている様子だったので、ティラはチャンスを逃すものかと、トリケラトプスに襲い掛かりました。

 

大きな恐竜達のすさまじい戦いが始まります。

どちらも最後の力を振り絞り、戦い続けました。

 

・・・おわり。

 

さいごに

ティラノサウルス ・ レックス, 恐竜, は虫類, ジュラシック ・ パーク, ジュラ紀の年齢, ドラゴン

『生きること』を描いた絵本、【恐竜物語 ティラノサウルス】の紹介でした。

私だったら、絶対に選ばないタイプの絵本です。

ぱっと見で、恐竜の図鑑かと思っちゃうし。

 

でも、読んでみて良かったです。

子供に読みたい絵本を選んでもらっていると、思わぬ子供の個性に触れることもできますね。

それに、思いがけない本との出会いも楽しいものです。

 

今日、また図書館に行ってきます。

今度はどのような本を借りてくるのでしょうね。

楽しみです♪